豊津児童福祉会

つよい心とからだをつくろう!


法人ブログ

2020.1.23

明和ゆたか園 「おてがみ、かいたよ!」

昨年11月の終わり頃、3・4・5歳児の子どもたちの中で、友だちと手紙の交換を楽しむ様子がみられました。
子どもたちの何気ない言葉から始まったあそびを紹介したいと思います。

・子どもたちのあそびの中で、友だちと手紙の交換を楽しむ姿がみられました。保育者に「『な』って、どうやってかくの?」と尋ねるなど、文字にも興味を示す様子がみられるようになったので、いつでも好きな時に手紙を書けるようにと、紙と鉛筆、ひらがな表などを用意し、部屋の中に手紙コーナーを設置しました。

・あそびの中で子どもたちから、「おうちには、ゆうびんやさんがおてがみとどけてくれるよ!」、「わたしは、おかあさんといっしょに、ぽすとにおてがみだしにいったよ!」などの声が聞かれ、「おへやにも、ぽすとがあったらおもしろいなぁ…」と子どもたちからアイデアが出たので、一緒にポストや洋服を作り“郵便やさんごっこ”が始まりました。

・部屋の中にあるポストに手紙を入れると、郵便やさんが手紙をお友だちに届けてやり取りを楽しむ様子がみられるようになりました。

・郵便やさんごっこを楽しむ中で、「ほんもののぽすとに、おてがみいれてみたい」という声が聞かれるようになりました。そこで、もうすぐ新年を迎えるということで、子どもたちに年賀状の話をしてみると、「ねんがじょう、かいてみたい!」という声が聞かれ、年賀状作りが始まりました。

・ひらがな表を見ながら、ハガキに新年の挨拶を書いたり、好きな絵などを描き、素敵な年賀状が出来上がりました。

・さっそく出来上がった年賀状を持って、近くの郵便局まで届けに行きました。

・郵便局の中には、見たことのない大きなポストがありました。みんなでポストに年賀状を投函することができ、満足そうな子どもたちでした!「ぶじにとどきますように…」と、お願いする様子がみられました。新年を迎えた今でも、郵便やさんごっこに夢中の子どもたちです。
郵便やさんごっこを通して、文字への興味を深めたり、友だちと話し合いながらあそびを発展していく子どもたちの姿をみることができました。これからも、本物に触れる体験を通して、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
明和郵便局の方々、大変お世話になりありがとうございました。